アストロズの今井達也投手(28)は19日(日本時間20日)に本拠地ヒューストンでのガーディアンズ戦に先発し、6回を1被弾を含む6安打3失点、メジャー移籍後最多の11三振無四球で4勝目(3敗)を挙げた。打者24人に89球で、防御率6・15。チームは9―3で勝って3連勝。
初回、先頭バザナに初球、真ん中高めのフォーシームを右前にはじき返された。一死後、四球を与えて一死一、二塁とされるも後続を2者連続空振り三振に仕留めて無失点で終えた。3つのアウトは全て空振り三振だった。2回も1安打されるもアウトは全て空振り三振で無失点。
しかし、1―0の3回に捕まった。二塁打2本で同点とされると4番ホスキンスに内角低めのスライダーを左翼席に運ばれ、1―3と勝ち越された。
嫌な雰囲気だったが、4回以降は走者を許さず、24人目の打者アリアスを内角のフォーシームで見逃し三振。メジャー移籍後最多の11奪三振とした。
この日はスライダーと最速97・5マイル(約156・9キロ)のフォーシームで組み立ててガーディアンズ打線を牛耳った。空振りを20個奪ったが、うち17個がスライダーだった。
前回登板は初回に9点の援護をもらいながら、2/3回を5失点で降板していた。見事に汚名を返上。奪三振ショーで地元ファンを大興奮させた。いよいよ本領発揮だ。












