見るに堪えない大惨敗だ。ナ・リーグ東地区最下位に沈んでいるメッツは20日(日本時間21日)の敵地フィリーズ戦に3―15で大敗。先発のペラルタが3回途中10失点でKOされ、相手の大砲・シュワバーには3本塁打を浴びせられた挙げ句、主砲・ハーパーにはサイクル安打を献上する歴史的敗戦を喫した。
この屈辱にメッツファンは大激怒。米メディア「クラッチ・ポインツ」は「メッツはフィリーズ戦でのひどいプレーで多くのファンの気分を台無しにし、下品な怒りを呼び起こした」と報じ、SNSなどにあふれる「メッツは最低だ」「毎日、毎年、野球の笑いものになっている」という失望の声を掲載した。
一方、最下位チームを率いるカルロス・メンドーサ監督はオフとなった前日19日(同20日)にはフィラデルフィアで開催された北中米W杯のブラジル―ハイチ戦を観戦。試合前には地元メディアに「信じられないよ。ベネズエラで育った私は、正直に言うといつもブラジルを応援していました。ワールドカップを初めて観戦できて楽しかった」と興奮気味に語っていた。
これもファンの怒りに火を注ぐ格好となり「メンドーサは野球は管理できないんだから、サッカーの監督をやれ」「本当にクソ食らえだ」とバッサリ。メッツにとっては悪夢の一日となった。












