巨人・橋上秀樹監督代行(60)が19日の中日戦(東京ドーム)で7回にダルベックが受けた守備妨害の判定に2度、抗議した。
2―3で迎えた7回だった。無死一塁からダルベックが空振り三振で倒れた際に、一走・松本が二塁へ。盗塁阻止しようと二塁へ送球した石伊の前に立ちふさがるようにして、ホームベース上に留まってしまったダルベックは守備妨害とジャッジされ、二死走者なしとなった。
プレーについて長井球審は「ダルベック選手が三振でアウト、その際に捕手の送球を妨害しましたので、(一走の)松本選手をアウトにします」と場内に説明。これを聞いた橋上監督代行はベンチを飛び出し、球審へ抗議した。何度かうなずき、理解した様子で一度ベンチへ戻ったものの、数秒後に再び球審の元へ。とはいえ終始、穏やかな表情で審判の話を聞いた。
指揮官代行はこの守備妨害について「あれに関してはもう審判の判断ですから、いたし方ないというとこではありますよね」と振り返りつつ「ああいったもの(守備妨害)も含めて、あまり流れがよくなかったのかなっていう感じはします」と語った。
また、2度抗議したことについても言及。2回目は確認のために赴いたとし「ベンチから見てる感じでは、送球に対して妨害になったかっていうのがなかなか判断がしづらかった。明らかにぶつかってる感じはなかったので…。(相手捕手の)送球もかなり高投になりましたので、審判にとってみれば明らかに妨害されたっていうふうに判断したかもしれないですね」と冷静に受け止めた。












