巨人・杉内俊哉投手チーフコーチ(45)が17日の全体練習(東京ドーム)で取材に応じ、小笠原慎之介投手(28)との契約合意を受け、今後の見通しを語った。

 球団はこの日、元中日で米大リーグ・ナショナルズ傘下のマイナー2Aハリスバーグに所属していた小笠原を獲得したことを正式発表。24年のシーズン終了後にポスティングシステムを利用して2年契約で渡米し、昨季は主に中継ぎで23試合に登板し1勝1敗1ホールド、防御率6・98をマーク。今季はメジャーでの登板機会をつかめずにいた。

 杉内コーチは新戦力左腕の起用について「先発で」と明言した上で「時差ボケもあるし、サインプレーもあるし。二軍の方でやってもらってという感じになると思いますね」とファームで調整を行う意向を明らかにした。

 一軍合流の時期については「本人の状態がどこまで上がってるかわかんないんで、それ次第です」と説明した。