MLB公式サイトは27日(日本時間28日)に今季2回目のサイ・ヤング賞の模擬投票の結果を発表し、ナ・リーグではドジャースの大谷翔平投手(31)は1位票を3票獲得したが、前回の3位から4位に後退した。「大谷が野球人生で達成したいことリストに残っている大きな目標はサイ・ヤング賞の受賞だ。その目標は順調に進んでいるか?」と投げ掛けた。49イニングで防御率0.73をマークしているが、規定投球回未満。クリアが必須だ。
ナ1位はフィリーズのクリストファー・サンチェス投手(29)で1位票を17票獲得した。前回1位票ゼロからの大躍進だが、それも当然だ。27日に敵地パドレス戦に先発し、7回6安打無失点、9三振無四球の圧巻の投球で5月5戦4勝で無失点。連続イニング無失点を44回2/3に伸ばした。防御率1.47はリーグトップだ
同2位は昨年の受賞者、パイレーツのポール・スキーンズ投手(23)で1位票を9票得た。17日(同18日)のフィリーズ戦は5回5失点、23日(同24日)のブルージェイズ戦は5回4失点と精彩を欠き、防御率3.00。
同3位は1位票7票のブルワーズのジェイコブ・ミジオロウスキー投手(23)だった。64イニングで100奪三振、防御率1.83。25日(同26日)のカージナルス戦では100マイル(約160.9キロ)超を57球投げた。
投手・大谷も絶好調だが、ライバルは怪物ばかりだ。












