連敗街道を抜け出せないカブスは23日(日本時間24日)の本拠地アストロズ戦もわずか3安打で0―3と零封負け。7連敗とドロ沼にハマっている。直近13試合で11敗。カウンセル監督は不振のハップに休養を与え、ピート・クロウ=アームストロング(PCA)を1番、ホーナーを4番、鈴木を6番など打順を変更して臨んだが、結果は伴わず、観客のブーイングを浴びる結果となった。
打順だけでなく、3Aから昇格させたアルカンタラが代打で三振。前日に昇格のラミレスも代打で凡退するなどテコ入れも不発。それでもカウンセル監督は「結果が出ない時でも姿勢を貫くことだ。2週間ほど苦労しているが、苛立たしいとはいえ、まだ2週間だ。この状況を乗り越えられる。我々はいいチームだ。大丈夫だ。多少の不快感に耐えなければいけない」と地元メディア「シカゴ・トリビューン」を前にいつもの冷静さを失うことはなかった。
2度の10連勝の快進撃を見せたカブスがまさかの急失速。PCAは「このチームはこんな状況が長く続くにはあまりに優秀過ぎる。僕たちが試合に出てやるべきことをやれば、必ず状況は変わるはずだ。誰かのプレースタイルやスイングなど何か大きな調整が必要だとは思わない」とやるべきことを続ければ光は差すと信じている。24日(同25日)の先発・今永が止めることができるか。












