ホワイトソックスの村上宗隆内野手(26)が22日(日本時間23日)のジャイアンツ戦で「2番・一塁」で出場。4回二死満塁でこの回の2度目の打席を迎え、逆方向に走者一掃の適時二塁打を放った。この回は打者一巡の猛攻で一挙9点の大量得点を叩き出し、9―4で快勝した。
3打数1安打、3打点の村上はMLB移籍後の初となる死球も受けた。ビッグイニングとなった4回の一度目の打席で1番打者の〝死球王〟アントナッチがマクドナルドから死球を受けると、続いて村上も3球目の内側に来たスライダーが足元をかすめた。
村上は米メディア「CHSN」に「相手の四球を打線として攻めれたことがよかった。(死球は)できれば当たりたくないけど、球には自分の体を犠牲にしてチームの勝ちに貢献できればと思う」とインタビュアーの笑いを誘い、Wソックス史上初(?)となる1イニングで2度の死球を受けたアントナッチには「あいつは避けない。気合入ってるっす」と白い歯をのぞかせた。
首位ガーディアンズを3・5ゲーム差で追走する大健闘を見せており「チーム一丸という言葉が似合うチーム。これを続けて行きたい。キープ、ゴーイング」と充実感をうかがわせた。











