巨人の山崎伊織投手(27)が3日のファーム戦・広島戦(ジャイアンツタウン)に先発したものの、わずか2球を投じて緊急降板となった。
アクシデント発生か。Wエースの一翼を担う右腕の復帰ということもあり、グラウンドに姿を現すとファンからは大歓声が送られた山崎。一軍復帰に向けて快投を見せたいところだったが、先頭打者・岸本へ、2球目を投げ終えたところで、自らベンチへ向かって違和感を訴えるジェスチャー…。トレーナーらとともにベンチ裏へと下がるとそのまま戻ることはなく、無念の緊急交代となった。
開幕投手の筆頭候補だった山崎だったが、右肩のコンディション不良により開幕直前に離脱。リハビリを重ねながら、この日が3月6日のオープン戦・オリックス戦(京セラ)以来58日ぶりのマウンドとなっていた。杉内コーチからも「戸郷と伊織はうちのエースですから」と評された両翼の復帰が待たれていただけに、不安の残るアクシデントとなってしまった。












