巨人・佐々木俊輔外野手(26)が2日の阪神戦(甲子園)に9回から代打で途中出場し、3号3ランを放った。

 一矢報いた。1―7の9回に先頭・中山が四球、続くダルベックの安打で無死一、二塁のチャンスが訪れると、代打で打席に立った佐々木は阪神3番手・モレッタの2投目、130キロのスライダーを強振。打球は高々と上がり、右翼ポール際に吸い込まれた。

 試合後、背番号44は「ちょっと(バットの)先だったかなとは思いますけど、甲子園のライトのポール際、いいところに飛んでくれたなっていう感じではあります」と振り返った。

 プロ3年目の佐々木は開幕一軍メンバー入りを果たし、ここまで好調を維持し続けている。本塁打は4月18日のヤクルト戦(神宮)以来。存在感をいかんなく発揮した。