巨人は2日の阪神戦(甲子園)に5―7と敗れ、首位・阪神とのゲーム差は2・5に広がった。
またもや左投手に苦戦を強いられた。巨人打線は相手先発左腕・大竹を前になかなか快音が響かず、6回まで無得点。この回まで安打を記録していたのは4番・ダルベックのみだった。
なんとか7回に一死からダルベックの中前打、二死一塁に岸田の中前打で二死一、三塁とチャンスメーク。続くドラフト5位ルーキ・小浜が右前適時打を放ち、1―2とした。
その後、救援陣が炎上し6点差に。9回、阪神3番手の右腕モレッタを攻め、2点差まで迫ったが、試合をひっくり返すまでには至らなかった。
橋上秀樹オフェンスチーフコーチ(60)は「(阪神・大竹は)モーションも含めていろいろな変化を使って投げてくるので、球種とかコースとかいうより、まずはタイミングをいかに合わせるかっていうことを一番に考えてっていう話はしました」とコメント。
〝左腕対策〟が重要課題となっているが、同コーチは「ジャイアンツは昔から左に強くないです」と苦笑しつつも「シーズン序盤ですけど、まだまだこれから左投手との対戦もあるので。経験の少ない選手も多く出てますんで、左に対してはどうやって対応したらいいのかということも含めて、しっかり僕らも指導しながら、経験をしながら対策していきたいと思います」と語った。












