スペイン1部レアル・ソシエダードの日本代表MF久保建英(24)が、〝残留コール〟を受けた。

 Rソシエダードは18日のスペイン国王杯決勝で延長、PK戦の末にアトレチコ・マドリードを破って優勝。久保にとってはプロ初タイトルとなった。20日にはチームの地元サンセバスチャンで優勝祝賀会が行われ、久保らが参加した。

 その様子はSNS上で拡散。イレブンはバスで市内をパレードし、市庁舎前の特設ステージに勢ぞろい。久保は「今日は僕の人生で最高の日。めちゃくちゃ盛り上がるぞ!」などとサポーターの前で改めて喜びを爆発させた。すると、約10万という観衆からタケクボコールが沸き起こり、「クボ、残ってくれ!」との声も鳴り響いた。

 久保は2029年夏まで契約を残しているが、これまでリバプールやアーセナルなど複数のビッグクラブの関心が現地で報じられたきた。契約解除金6000万ユーロ(約112億円)を支払うクラブが現れれば、今夏にも移籍する可能性がある。久保は笑顔でコールに応じていたが、サポーターの願いは通じるのだろうか。