日本代表DF長友佑都(39=FC東京)が2日(日本時間3日)にハット姿で事前キャンプ地、メキシコ・モンテレイのホテル入りしたのには理由があった。

 日本を出発したときには、日の丸に闘魂と書かれたハチマキ姿で日本を飛び立った中、今度はまた違う姿を見せたが、ハットはプレゼントだった。

 森保ジャパンが、モンテレイの空港に降り立つと、タラップ下でモンテレイがあるヌエボ・レオン州のサムエル・ガルシア知事らが参加し、歓迎セレモニーが行われた。メキシコメディア「Puentelibre・mx」によると、ハットは州知事からのプレゼントで「これが州知事による選手たちの歓迎の仕方だった」とした。

長友以外にハットを被った選手もチラホラ(写真提供 JFA)
長友以外にハットを被った選手もチラホラ(写真提供 JFA)

 そのため、ホテル入りしたときにハットを手にしていた選手も多かったが、かぶっていたのは長友ら少数派。〝即興〟でもサマになるのは、イタリア仕込みのファッションセンスがあるからこそだろう。