北中米W杯でアルゼンチンを準優勝に導き、得点ランキングでも2位となる8得点をマークしたFWリオネル・メッシ(マイアミ)がMVP受賞ラッシュだ。
国際スポーツ記者協会(AIPS)は公式サイトで「メッシ選手が世界投票により2026年FIFAワールドカップのAIPS最優秀選手に選出されました」と発表。「この投票には121か国から472人の記者が参加し、メッシ選手は1179ポイントを獲得して1位となりました。2位はフランスのキリアン・エムバペ選手(717ポイント)、3位はイングランドのジュード・ベリンガム選手(470ポイント)でした」と投票の内訳を明らかにして、メッシは大差で受賞となった。
また、国際サッカー歴史統計連盟(IFFHS)は「アルゼンチンのリオネル・メッシ選手がIFFHS最優秀選手に選ばれたことを誇りをもって発表します」とMVPを報告した。「これは、IFFHSグローバルパフォーマンスインデックスによって説明されることになる。ワールドカップでの選手のパフォーマンス全体を通して、試合、ゴール、アシスト、ノックアウトゲームへの影響をバランスよく評価する、厳格でデータに基づいた方法論です。2026年ワールドカップで記録されたすべての出場を徹底的に分析した結果、結論は明白です。この評価の根拠となる数字は、あらゆる基準から見て並外れたものです」と詳細なデータによって選出されたと強調した。
「メッシ選手は、2026年ワールドカップのアルゼンチンの全8試合に出場し、最高レベルのフィールドで626分間プレーしました。これらの試合で、彼は8ゴールを決め、4アシストを記録しました。7試合の平均評価8・33は、単発の輝きの結果ではなく、グループステージから大会で最も重要な試合の終了のホイッスルまで持続した、安定した決定的な支配力の証しです。IFFHSの綿密に評価されたシステムによって定量化される、プレッシャー下でのこの一連のプレーこそが、受賞者を単なる傑出した選手と区別する要素となる」と説明した。
国際サッカー連盟(FIFA)選出の北中米W杯MVPは逃したが、メッシのMVPラッシュが続きそうだ。












