北中米W杯を制覇したスペイン代表FWフェラン・トーレス(バルセロナ)に〝公約破り〟が浮上した。

レオノール王女(左から2人目=ロイター)
レオノール王女(左から2人目=ロイター)

 アルゼンチンと激突したファイナルで決勝弾をマークしたトーレスはイレブンとともに帰国後の祝賀イベントに参加。パレードには約200万人が集結するなど国民から多くの祝福を受けた。そして恒例となっているサルスエラ宮殿とモンクロア宮殿を訪問。そこで国王夫妻に優勝報告をした後、レオノール王女が殊勲者にかけた言葉が大きな話題となっている。

 スペイン紙「マルカ」は「レオノール王女はバルセロナのストライカーに何と言ったのでしょうか。その答えが明らかになった。王女が実際に言ったのは『丸刈りにするつもりじゃなかったの?』だった。それに対しトーレスは『いやいや』と答えた。というのも、バレンシア出身の彼はW杯に優勝したら丸刈りにすると約束していた」と伝えた。

 同紙は「王女が(トーレスを)からかった」とし〝公約〟を強要したものではなかったという。「王女は最新のサッカーニュースも含めてあらゆることを把握しており、選手たちとの親密な関係も反映している」と指摘していた。

 同紙によると、DFマルク・ククレリャ(レアル・マドリード)やFWジェレミー・ピノ(クリスタルパレス)らはルイス・デラフエンテ監督の顔をタトゥーで入れる予定。MFラミン・ヤマル(バルセロナ)は口ひげを3週間伸ばし、フォロワー100人にヘッドホンをプレゼントすると約束。MFガビ(同)とMFペドリ(同)は辛勝的な髪色にすると〝公約〟しているという。