フランス2部スタッド・ランスの日本代表MF中村敬斗(26)が欧州の移籍期限(1日=日本時間2日朝)が迫る中、同国1部リヨンに加入することで合意したとフランス紙「レキップ」など各メディアが報じた。
北中米W杯で活躍した中村をめぐってはイングランド・プレミアリーグのエバートンやボーンマス、リーズ、ハル、フランス1部の名門マルセイユなどが獲得に向けて興味を示していた。そんな中、リヨンはベルギー代表MFマリック・フォファナがイングラド・プレミアリーグのサンダーランドに移籍することになり、後任として中村をリストアップしたという。
フランス各メディアによると、リヨンは中村の獲得に向けて1年間200万ユーロ(約3億7000万円)のレンタル移籍に加えて1100万ユーロ(約20億3000万円)の買い取りオプション付きの条件でSランスと合意した。すでに中村はメディカルチェックのため、ランスを離れてリヨンに向かったという。
地元メディア「LE PROGRES」は「中村敬斗はまだ正式に発表されていない。この移籍は1300万ユーロ(約24億円)で成立する見通しだったが、午後8時(フランス時間)の移籍期限までに手続きが完了しなかったため、フランス国内クラブ間での移籍に適用される『ジョーカー枠』での登録になる」と報じ、近日中に〝特例〟で加入する見通しだ。











