スペイン1部で日本代表MF久保建英(25)の所属するレアル・ソシエダードは26日(日本時間27日)、敵地で強豪レアル・マドリードに1―4で完敗した。
久保は右サイドで2試合連続の先発出場すると前半11分にスペイン代表FWミケル・オヤルサバルにラストパスを送るなどチャンスをつくり出すも、その後は精彩を欠き後半29分に交代。チームは強豪相手に苦戦し、フランス代表FWキリアン・エムバペにハットトリックを許すなど、2連敗となった。
スペインメディア「ELDESMARQUE」は選手採点で久保を4点とし「まったく存在感がなかった。内側に動いたにもかかわらず、ボールを受ける機会も狙われる機会もなかった。チームは前半を通して右サイドからの攻撃がほとんどなかった」と低評価。スペイン紙「ムンド・デポルティボ」は「試合が進むに連れて彼のパフォーマンスは明らかに低下していった」と伝えた。
久保は今季初戦(21日、ベティス戦)でも動きがさえず、地元メディアに「アイデア不足」と酷評されていた。次戦(29日=同30日)はエスパニョールと対戦するが、今季初のホーム試合で本領発揮が期待される。













