J1横浜Mの諏訪間幸成(23)が26日、J3福島との天皇杯2回戦(日産)でプロ初ゴールを挙げた。前半35分、MFジョルディ・クルークスの左CKに頭で合わせて先制点。これが決勝点となり、チームは3回戦へ進出した。
諏訪間は初ゴールの喜びが控えめだったことに「初ゴールですね。だいぶ疲れていたし、自分のゴールなのかなと思っていたところもあったので、喜ぶのはあまりなかった。(ゴールは)うれしいけど、クリーンシートで勝てたことが一番うれしい」と振り返った。
その上で「3試合連続ウノゼロ(1―0の勝利)できているのでこれを続けていきたい。でも複数得点を取らないと終了間際だったり、点を決められて鹿島戦のような逆転負けもあり得るので、ゴール前のクオリティーをもう少し上げていかないといけない」と語った。
今季開幕から不動のセンターバックとして出場を続けており、自覚も十分だ。「ここから継続してパフォーマンスを出し続けるのは難しいことだと思うけど、この連戦をいいパフォーマンスで乗り切れたら、もう1ステップ上に行けるじゃないかと思う」。
29日の浦和戦(埼玉)に向けては「難しいゲームになると思う。レッズさんもうまくいってない中で、自分たちを食ってやろうと強い気持ちで来ると思う。クオリティーの高い選手がそろっているので、一瞬でもスキを見せたらやられる。埼玉スタジアムでアウェーで厳しい戦いになるけど、いい準備をしたい」と意気込んだ。
さらに「自信はついてきているけど、次の試合でヘタなパフォーマンスをしたら一気に評価が下がる危機感の方が強い。毎試合、最後だと思って臨んでいるので次の同じような気持ちで臨みたい」と気持ちを引き締めた。












