J1横浜Mが26日に行われた天皇杯2回戦のJ3福島戦(日産)で、DF諏訪間幸成の〝モンスター弾〟で1―0と快勝し、3回戦進出を決めた。
カズこと福島の元日本代表FW三浦知良は大山クラブ(山形)との1回戦で2ゴールを挙げて注目されたが、この日は出番なし。代わりに試合の主役となったのが諏訪間だ。
前半35分、MFジョルディ・クルークスのキックに合わせた諏訪間が豪快ヘッド。これが相手DFに当たってゴールネットを揺らし、先制に成功した。これが記念すべきプロ初ゴールとなった。その後、諏訪間は献身的な守備で完封勝利に貢献。攻守で大活躍した。
試合後インタビューで、殊勲の諏訪間は「タイトルを取るという強い気持ちでやっている」と力強く誓った。
人気プロレスラーの諏訪魔を父に持つ諏訪間は、今季開幕から不動のレギュラーとして君臨。いよいよ潜在能力が開花しつつあり、チーム内では〝モンスター〟のニックネームが付けられている。さらなる飛躍へ期待は高まるばかりだ。












