欧州チャンピオンズリーグ(CL)予選プレーオフ第2戦(25日=日本時間26日)、MF旗手怜央のセルティック(スコットランド)は敵地でLASK(オーストリア)に1―5、2戦合計4―5と大逆転を喫し、本戦出場を逃した。

 セルティックは第1戦を3―0と圧勝するも第2戦は大苦戦。先制するも失点を重ねた。旗手が後半18分から出場する中、1―3で迎えた後半アディショナルタイムの46分に得点を許し、2戦合計で追い付かれると、延長戦で力尽きた。CL出場がかなわなかったチームは今季は欧州リーグ(EL)に参戦する。

 マーティン・オニール監督は「我々が明らかに課題を抱えていることを示している。今回の敗戦は非常に残念だった。状況を考えると、予選の試合は勝ち抜けるはずの試合だった」とし「これらの試合は本当に真剣な試練であり、残念ながら今夜は試練に失敗してしまった」とコメントした。

 英メディア「BBC」は「セルティックは最悪の夜だった」とし「試合開始から30分後、セルティックは4点リードしており、CL出場と巨額賞金という約束の地に向かって順調に進んでいた。60分後、彼らは恐怖に駆られて逃げ出した」と報道。その上で「4点差から逆転され、2年連続で不名誉なCLプレーオフ敗退を喫した」と伝えていた。