明治安田J1リーグ第3節(23日)、浦和は町田戦(MUFG国立)に1―3で敗れ、2002年以来となる開幕3連敗となった。
大ベテラン40歳の元日本代表GK西川周作は「結果は受け入れがたいものがある。このサッカーは覚悟を持ってやらなければいけないと感じる」と厳しい表情。開幕3試合で計11失点と守備崩壊が止まらない中、改善点を挙げた。
「前線からプレスを狙っているので、ロングボールで相手のFWに起点をつくられると後ろ向きの守備になってしまう。そこでどれだけ前とボランチ(守備的MF)が戻れるか。前線の強度はみんな良いので、戻ってきて疲れている中でも体を張るのはやらないといけないところ」
さらに、自陣ゴール前でディフェンスラインが下がりすぎてしまう点も修正が必要との認識だ。「少し下がった時の押し上げという点でメリハリがない。自分にもスペースを与えてもらうことが守りやすさにつながる」
苦しいスタートにはなったが、下を向くわけにはいかない。この試練を乗り越えるべく「ブレてしまうのが一番良くない。今後強い姿を見せるための糧だと思って、自分も一つひとつのプレーにこだわりながら、どうしたらよかったかを常に考えてやっていきたい」と力を込めた。












