サッカーの元イングランド代表MFで米メジャーリーグサッカー(MLS)インテル・マイアミの共同オーナーを務めるデービッド・ベッカム氏とアイドルグループ「スパイス・ガールズ」の元メンバー、ビクトリア・ベッカムさんの長男ブルックリン氏が両親との確執を暴露した問題が波紋を広げている。
ブルックリン氏は自身のSNSで「両親から人生の大半をコントロールされてきた」「両親にとって大切なのは公的な宣伝とスポンサー契約でベッカム・ブランドが最優先」と告白。また女優で妻のニコラ・ペルツが〝ベッカム一家〟に冷遇されていたことなどから「家族と和解するつもりはない」と一方的に〝絶縁〟を宣言した。
英紙「サン」によると、ビクトリアさんは長男の反発に激怒しているという。ビクトリアに近い関係者は「彼女が〝ひどく傷ついた気持ちと怒りでいっぱいの気持ち〟の間で揺れ動いてる」と説明し「2人(ベッカム夫妻)は今でも息子を愛しています。関係を修復するために動いたけど、うまくいかなかった。ブルックリンがまだニコラと一緒にいる限り、後戻りできないように感じる」と明かした。
また、ベッカム氏は米テレビ局「CNBC」の番組に出演し、ブルックリンの名前を出さず「子供は時に間違いを起こすが、間違ってもいい。そこから学んでいく」とし「SNSには良い面も悪い面もある」などと語ったという。
両親に反発したブルックリン氏への批判も多く出ている中、和解のカギを握るビクトリアさんは態度を硬化させているとあって、同紙は「息子と話をするにはニコラと別れることが唯一の方法だと考えている」と伝えていた。












