サッカーの元イングランド代表MFデービッド・ベッカム氏と元スパイスガールズのビクトリア夫妻の長男ブルックリン・ベッカム氏が、両親を痛烈に批判し波紋を広げている。

 ブルックリン氏は自身のインスタグラムで6ページにわたる声明を投稿。「イメージを重視する親に支配されてきた」「家族と和解する気はない」などと爆弾発言で両親を批判した。特に、妻でモデルのニコラ・ペルツさんとの関係を両親が壊そうとしてきたと主張。妻が無礼な扱いを受けていると訴えた。結婚式では妻とのファーストダンスをビクトリア氏に奪われ、母親と不格好に躍らされて招待客の前で嫌な思いをしたことなどを告白。確執の深刻さをうかがわせた。

 セレブファミリーの大激震となったが、悲痛な訴えをしたブルックリン氏には逆風も吹いている。英国メディア「デーリー・メール」は「ブルックリンがSNSで家族を痛烈に批判したことで巨大な反発に直面。激怒したフォロワーから『人生で一日も働いたことがない』と非難される」と報道。

 SNS上ではブルックリン氏に対し「1日でも一生懸命働いたことがない。名字でしか有名でない甘やかされたガキ。自分が被害者だと見せかけようとしている。金持ちで甘やかされた赤ちゃん。名字がなければ、あなたはこの世界で無意味で、妻もあなたにすら知りたがらないだろう。道化者め!」といった非難や「ブルックリン・ベッカムを知っている唯一の理由は、デイビッドとヴィクトリア・ベッカムの名声のおかげだ。彼らが与えた名声を使って公に非難することはできず、ただプライベートでやればいい」と両親の七光りだとの批判が多数寄せられているという。

 勃発したお家騒動の行方は―。