ヘンリー王子とメーガン妃が、ブルックリン・ベッカムとニコラ・ペルツ夫妻と一緒にカリフォルニア州モンテシトの自宅でのディナーパーティーを行ったことで、デヴィッド&ヴィクトリア・ベッカム夫妻が激怒したかもしれない。英紙デーリー・メールが15日、報じた。

 ベッカム家の長男ブルックリンの妻ペルツは、大富豪の娘で女優だ。そのペルツは、交際時からデヴィッド夫妻と対立していたといわれる。そのせいでブルックリンも両親と不仲になっていったそう。ペルツは「家庭を壊す人」や「夫の家族を引き裂く妻」とメディアに非難されている。

 そんな中、5月2日はデヴィッドの誕生日で、5月はじめに大々的な誕生パーティーを行ったが、ブルックリン夫妻は顔を出さなかった。そこで、ベッカム一族の不和が決定的になったと報じられた。

 ブルックリン夫妻とデヴィッド夫妻との不和の真っただ中となる先日、ヘンリー王子夫妻がブルックリン夫妻を招いて自宅パーティーを行った。直接招待したのではなく、共通の友人を通じて招いたとみられる。 

 ロイヤルファミリーから嫌われているとされるメーガン妃は、ペルツに自分を重ねているようだ。今回のパーティーに詳しい情報筋によると、メーガン妃は、自分とペルツが「家庭破壊者」というレッテルを貼られているため、「多大な同情を抱いている」という。

「ニコラとメーガンは、メディアでは家庭破壊者、つまり夫の家族を引き裂く女性として位置づけられている。この2人の女性は『深く意味深い』会話を交わし、絆を築いた」と情報筋。

「ヘンリー王子も状況を十分に理解しており、同じような経験をした者としてブルックリンに揺るぎないサポートを申し出た」(同)

 別の関係者はメール紙に「親密な集まりでしたが、4人だけでなく、VIPや映画界の重役など、他にもゲストがいました。ブルックリンとニコラは素晴らしい時間を過ごし、ヘンリー王子とメーガン妃が特に親切で思いやりがあり、寛大な人だと感じました」と明かす。

 そもそも、ヘンリー王子夫妻とデヴィッド夫妻も不仲だ。長年、仲が良かったこのカップル同士は、2018年のヘンリー王子とメーガン妃の結婚式以来、関係に亀裂が生じている。ヘンリー王子から「メディアに自分たちのプライベート情報を漏らした」と疑われたことにデヴィッドが〝激怒〟。その後、デヴィッドとヘンリー王子の間で緊迫した電話のやり取りがあったという。

 このディナーパーティーは、ベッカム氏とヴィクトリアをさらに激怒させる可能性が高そうだ。