中道改革連合の階猛幹事長は26日、国会内で会見。巨人の阿部慎之介前監督の逮捕について言及した。

 阿部氏は25日夜、渋谷区の自宅で姉妹のけんか仲裁した際、18歳の長女と言い争いになり、襟元をつかみ投げ飛ばした。その後、娘はチャットGPTに相談し児童相談所に通報。児相が警視庁渋谷署へ連絡し、阿部氏は現行犯逮捕された。

 階氏は東大野球部で投手として活躍。今月20日の東京六大学野球で東大が法政大に勝利し、9年ぶりの勝ち点をあげると23日の会見で「後輩から励まされた」と喜びを語っていた。

 そんな階氏はこの日、会見の冒頭、阿部氏の逮捕に触れ、「ジャイアンツの阿部監督が突如辞任ということで、私もビックリしました。現役時代から私もよく、阿部選手のプレーは好きだったんですけど、活躍すると決まってヒーローインタビューで『最高です!』と答えていたのが、印象です」としんみりとコメントした。

「最高だった人(阿部氏)も、こういうことも起きうるということは、どの世界にも当てはまりうるということで、我々も心して国政にのぞんでいきたいと思っております」と語った。