日本代表の森保一監督が23日、この日発表されたフィギュアスケートペアで2026年ミラノ・コルティナ五輪金メダルの〝りくりゅう〟こと三浦璃来、木原龍一の婚約を祝福した。

 森保監督は、この日の町田―浦和戦(MUFG国立)を視察。試合後に取材に応じ、りくりゅうの婚約についても言及。「公私ともにお互いを助け合っていける素晴らしいコンビ。この婚約はすごくいち国民としては、めちゃくちゃうれしい知らせだと思う。またさらに、いろいろな方々に夢や希望を与えてスケートの良さ、スポーツの良さをますます磨きをかけて見せていただけたら」と今後の活躍にも期待を寄せた。

 同学年の曺貴裁監督が指揮する浦和が開幕3連敗となったことには「監督が変わったばかりで、公式戦の経験がチームとして少ないので、今は苦しいのころなのかなと思う。(曺)貴裁監督は、これまでも湘南や京都で素晴らしいチームを作り上げてきた。まだまだシーズンは長いし、監督を信じてチームとサポーターと、一丸となって頑張ってほしい」とエールを送った。

 自身は23日に58歳の誕生日を迎えた。「還暦も近づき、歳は取っているが、本当にいろんな素晴らしい方々とお仕事させていただいて、息子よりも年下の若い選手や、息子ぐらいの年代の選手たちと一緒にお仕事をさせてもらって、すごく刺激のある人生を過ごさせてもらっている」と語った。