北中米W杯で旋風を巻き起こしたノルウェー代表FWアーリング・ハーランド(25=マンチェスター・シティー)が、14日にイタリア・シチリア島カターニアで開催された高級ブランド「ドルチェ&ガッバーナ」のファッションショーにサプライズ登場した。
ハーランドは全身を白で統一したド派手なジャケットスタイルで出席。パートナーのイサベル・ヨハンセンさんとパーティーを楽しんだ。米誌「エスクァイア」は「ハーランドは恋人のヨハンセンと共に最前列に現れ、アイボリーとホワイトのシルクツイルのダブルブレストスーツに、シルククレープデシンのシャツとスカーフ、ブルーのニットローファー、サングラスという、すべて同ブランドのアイテムを身に着けていた。そしてショーのために席に着くと、彼の名を冠した腕時計が袖口からちらりと見えた」とその様子を伝えた。
W杯からの帰国時に抱えていたアライグマのはく製が世界的な脚光を浴びる中、今度はハーランドが身に着けていた超レアな腕時計が話題となっている。
同誌は「ハーランドがドルチェ&ガッバーナのショーで着用した時計は、45億年前の隕石で作られていた。自分の名前が刻まれたブライトリングのモデルを選んだ」とクローズアップした。
この腕時計について同誌は「4万3700ポンド(約960万円)の腕時計を所有している時点で、あなたは成功したと言えるだろう。その腕時計があなたの名前を冠し、18金レッドゴールド製で、45億年前のムオニオナルスタ隕石が実際に使用されているとしたら、あなたは間違いなく成功したと言える。ハーランドはそれを成し遂げた」と解説した。
高級ブランドのハーランド限定モデルで「250本限定生産のこの時計の文字盤は、スウェーデンで発見された前述の鉄隕石から切り出されており、宇宙空間で数百万年かけて冷却された結果、自然なウィドマンシュテッテン構造が形成されている」と付け加えた。
そして、同誌はハーランドのピッチ内外での活躍を強調。「ここ数週間ノルウェー代表としてゴールを量産し、スナップチャット投稿で世界中のファンを魅了してきた。また、完売したヘアゴムや見事なエルメスのバッグコレクションのおかげで、W杯では思いがけず世界的なファッションアイコンにもなった。昨日シチリアで開催されたドルチェ&ガッバーナのファッションショーでは、さらにギアを上げた」と北中米W杯で8強敗退後もハーランド旋風が加速していると指摘した。
ハーランドフィーバーは勢いを増すばかりだ。












