北中米W杯で32強敗退となった日本代表の森保一監督が、7日に放送された日本テレビ系「news zero」に出演した際の発言が議論を呼んでいる。
森保監督は番組の中で今後期待する選手について、FW塩貝健人(ウォルフスブルク)を指名。「試合に出場したのはオランダ戦の1試合、途中出場だけだったんですけど、練習の時からギラギラしていて本当に見ていて『こいつすげえな、もっとうまくなるな』と」と理由を語った。
さらに、今大会でもっと起用する考えがあったか問われると「実はありました」と明かし、1―2で敗れた決勝トーナメント1回戦ブラジルン戦で起用するプランがあったという。「延長になったら。彼、本当に機動力すごいので。最後、疲れた相手にダメージを与えるように起用しようかと思いました」と言及した。
森保監督が温めていた塩貝の延長投入プランについて、SNS上では議論が沸騰。「なら町野のところで塩貝を出してほしかった。延長含めて15分前後余分に出したとしても問題無かったでしょうに…」「町野の交代を塩貝にしとけば…に激しく同意。町野さんイマイチなんだよなってスウェーデン戦観て思ってたから」「あの時のジョーカーは、そもそも町野じゃなくて塩貝しかなかったと思ってますが…」「ええっ! あの状態で守りきれると思っていたのか? それなら町野のところで塩貝出すべきだったのでは? 今更言っても仕方ないが」との意見が続出している。
ブラジル戦では1―1で迎えた後半33分の緊迫した場面で、FW町野修斗(ボルシアMG)が投入されたが精彩を欠いた。そして後半アディショナルタイムに逆転を許した。そのため、塩貝をジョーカー起用するなら町野を投入するタイミングのほうがベターとの指摘が相次いでいるのだ。
王国ブラジルを追い詰めただけに、指揮官の起用法が再び脚光を浴びているようだ。











