サッカー北中米W杯の優勝国予想が盛り上がりを見せる中、韓国メディアが〝日本の呪い〟を指摘した。

 今大会のベスト8が7日(日本時間8日)に出そろい、前回カタール大会優勝のアルゼンチン、準優勝のフランスらが順当に駒を進めた。その一方で、28年ぶりの出場でFWアーリング・ハーランド(マンチェスター・シティー)を擁するノルウェーが決勝トーナメント(T)2回戦でブラジルを破り、快進撃を見せている。

 韓国メディア「OSEN」は「〝日本のW杯の呪い〟が話題となっている。歴代W杯には、いまだ破られていないある法則がある。それは決勝Tで日本を破ったチームは、その後必ず最終的な優勝国に敗れているというものだ。このジンクスは、これまで4大会連続で当てはまっている」と報じた。

 2018年ロシア大会の決勝T1回戦でベルギーが日本を下したが、準決勝でフランスに敗れたことを紹介。さらに22年カタール大会の決勝T1回戦でクロアチアが日本に勝ったものの、優勝したアルゼンチンに準決勝で屈したことなどを伝えた。

 同メディアは「この法則が続くなら、26年大会の優勝国はノルウェーということになる」とし「ノルウェーは12日にイングランドとの準々決勝を戦う予定だ。その後、準決勝ではアルゼンチンと対戦する可能性が最も高い。そこを勝ち抜けば、決勝ではフランスまたはスペインと対戦する可能性が高い」と展望を述べた。

 その上で「果たして今大会で〝日本の呪い〟は初めて破られるのだろうか。それともノルウェーにとっては、日本の呪いではなく〝祝福〟となるのか」と締めくくった。

 スーパーエースを擁するノルウェーが奇跡のVを果たすのだろうか。