サッカーブラジル代表FWネイマール(サントス)が自身の去就について言及した。

 北中米W杯決勝トーナメント2回戦(5日=日本時間6日、米国・ニューヨーク)でブラジルはノルウェーに1―2で敗れた。ネイマールは0―0の後半22分でピッチに立ち、0―2の後半アディショナルタイムのPKで今大会初得点となる1ゴールを決めた。

 試合終了後はピッチにひざまずき、大粒の涙を流した。この日の舞台は、ネイマールにとって2010年に米国との親善試合で代表デビューを果たした地だ。ブラジルメディア「グローボ」によると、ネイマールは「頑張った、本当に頑張った。これで終わりだ。ここで始まり、ここで終わった」と語ったと伝えた。

 同メディアによると、ネイマールは130試合で80ゴール58アシストを挙げてキャリアを終えることになるという。

 ネイマールは負傷を抱えながら、今大会で約3年ぶりに代表に復帰。4大会連続でW杯を迎えたが、自身が出場した中での最高成績は14年の母国開催のベスト4となった。