北中米W杯で大活躍した日本代表MF前田大然(セルティック)に、イングランド・プレミアリーグの4クラブが獲得へ向けて関心を寄せている。
1次リーグ最終戦スウェーデン戦(6月29日、米国・ダラス)で鮮烈な先制ゴールを挙げるなど、世界に向けてその実力をアピールした前田。英メディア「フリーベッツ」は、日本が誇るスピードスターを巡ってプレミア勢による争奪戦に発展していると報じた。
「セルティックはこのフォワードの評価額を1500万ポンド(約32億3000万円)から2000万ポンド(約43億円)としている」とした上で、プレミア4クラブが獲得を検討していると指摘した。
まず「ブレントフォードが最も具体的なつながりとして浮上してきた。シーズンを通してクラブと代表の両方で前田選手の活躍を注視してきた、真摯で長期的な関心を示してきたと評価されている。過去の移籍市場でも彼を追跡していたことが知られている。現状では彼らが最有力候補に見える」と強調する。
次にエバートン。「最も熱心に彼を注目しているクラブの一つだ。モイーズ監督は、サイドと中央のエリアに質の高い選手と活力を加えたいと考えていた。監督と要求の厳しいホームサポーターの両方を魅了するタイプの選手像にまさに合致している。エバートンは依然として現実的な候補である」との見解を示す。
そして「ノッティンガム・フォレストも、関心を示していると伝えられている。野心的で、何度かの大型移籍を経て資金力も十分にある彼らは、本気で関心を示せば契約を成立させるだけの手段を持ち合わせており、前田選手に魅力的なオファーを提示する可能性もある」とダークホースに浮上している。
最後にフラムだ。「他のチームと同様に、彼らも実績があり、精力的に走るフォワードをリーズナブルな価格で獲得できるのは魅力的な選択肢だと考えており、最近は見過ごされがちな市場で掘り出し物を探す傾向にある」と指摘した。
前田が最高峰の舞台で快速を披露する日も近そうだ。












