MF守田英正が加入したイングランド・プレミアリーグのハルが、フランス2部スタッド・ランスのMF中村敬斗獲得に動いていると、フランスメディア「フットメルカート」が報じた。
同メディアは、中村とスペイン人MFイェレメイ・エルナンデス(デポルティーボ・ラ・コルーニャ)が獲得候補に名を連ねたとした上で、日本人選手の代理人と接触していると伝えている。
2シーズン連続の2部でのプレーは避けたい中村は、今夏の移籍を目指しているが、Sランス側は移籍金に関する強行姿勢を崩していない。設定した2500万ユーロ(約46億円)を譲ろうとしていない。
今季開幕直前にはジャンピエール・カイヨ会長が、地元メディアに「我々は金銭的な条件を提示しており、それが一部の交渉の足かせになることもある。クラブは過去にも、自らの利益を守る姿勢を示してきた。これらの選手たちは、我々が納得できる解決策が見つからなければ、在籍し続ける可能性もある」と語っていた。
フランス1部マルセイユ、イングランド・プレミアリーグのエバートンやリーズは移籍金を理由に中村取りから撤退したと報じられているが、ハルはSランスとの交渉をまとめられるのだろうか。












