サウジアラビア1部アルナスルのポルトガル代表FWクリスティアーノ・ロナウド(41)と結婚したジョルジナ・ロドリゲス(32)の婚前契約の内容について、スペイン紙「マルカ」が報じた。

 C・ロナウドは11日、ポルトガルのカスカイスで長年交際していたモデルで実業家のジョルジナと結婚したことを発表したが、同紙は「このカップルは、永久的な別居に備えて財産や資産の状況を規定する強固な法的合意を正式に締結した」と婚前契約をしていたとし「ロドリゲスに対して、前例のない経済的影響をもたらす保護措置を定めるものである」と伝えた。

 同紙によると、離婚した場合、C・ロナウドはロドリゲスに対し、月額10万ユーロ(約1820万円)を生涯にわたって支払うという。「この協定はコンテンツクリエイターである彼女の地位と安定性を維持し、ポルトガル人ストライカーと長年の交際を通して築き上げてきたライフスタイルを彼女が自立して維持できるようにすることを目的としている」と指摘した。

 さらにマドリードの高級住宅地ラ・フィンカにある推定10億円とされる邸宅の所有権が移されるという。各メディアによると、年俸2億ユーロ(約368億円)を稼ぐC・ロナウドは株式や不動産、プライベートべジェット、高級車など資産は12億ユーロ(約2208億円)と超える。ロドリゲスは離婚しても「その半分の資産を手にするはなくなった」。2人は結婚式の前日(10日)、リスボンの公証役場で婚前契約書にサインしたという。