イングランド・プレミアリーグのクリスタルパレスに所属する日本代表MF鎌田大地がチーム内ランキング3位と高評価を得ている。海外メディア「Athletic」が報じた。

 昨季欧州カンファレンスリーグ(ECL)を制覇したクリスタルパレスは今季ここまでプレミアリーグで1勝1分け3敗の15位に低迷。そんな中、同メディアはピエール・サージュ監督体制で初のチーム内ランキングを発表。「彼らの統計的貢献度や試合への全体的な影響を考慮して決定された」とし、1位はMFクインテン・ティンバーでDFティリック・ミッチェル、鎌田と続いた。

 同メディアは、ここまで鎌田のパフォーマンスについて「サージュ監督は必要に迫られて10番として起用したものの、鎌田は概ね成功を収めている。彼の技術力は優れており、ミドルスブラ戦ですばらしいゴールを決めてイプスウィッチ戦では2アシストを記録した」と報道。ここまでリーグ全試合に先発し、高評価を得ているという。

 今季加入した同DF冨安健洋は鎌田に次ぐ4位にランクイン。「冨安の能力に疑いの余地はなく、ケガの経歴だけが問題だった。リーグ戦4試合で安定したプレーを見せ、センターバックの中でも最も安定した存在。アーセナル時代の経験と親しみがすぐに試合に出る助けになったかもしれないが、小さなケガは続いている」と指摘した。

競り合う冨安健洋(ロイター)
競り合う冨安健洋(ロイター)