ポルトガル代表を緊急離脱したFWクリスティアーノ・ロナウド(41=アルナスル)が6日(日本時間7日)、自身のSNSを更新し〝真相〟を激白。ホルヘ・ジェズス監督を非難した。
欧州ネーションズリーグ(NL)デンマーク戦(9月27日)で18年ぶりに出番なしに終わったC・ロナウドは9月30日に代表チームを離脱し「時が来れば真実を伝える」と表明していた中、この日に長文の声明をSNSで発表。北中米W杯後に代表から引退する意向を固めていたが、同国連盟からの慰留で〝続投〟を決意したことや、その後の指揮官とのやり取りなどを詳細に明かした。
またデンマーク戦で30分間プレーする予定でウオーミングアップをするも、反故されたことに「監督は約束を守らなかった」と不満を表明。その後に指揮官と会談し、ジェズス監督が記者会見で「試合に出さないのにウオーミングアップさせたのは間違いだった。2度とそんなことをしない」などの見解を話すことで合意したという。しかし会見では語られず「不当な表現で攻撃性を感じ取った」とし「約束を破ったのはこれで2度目だった」と記した。
その上で出場機会がなかった同戦後に、サポーターへのあいさつをせず、ロッカーへ戻ったことについて「国民のみなさんに改めておわびします」と謝罪。さらに代表チームから離脱したことには「私の行動は連盟による制裁が科されるべきだ。すでに謝罪はしたが、ルールは誰にでも平等であるべきだ。行動には結果が伴うことを理解している」と説明した。
世界的スター選手は「出場停止処分が終われば、これまでと同様に代表チームで戦い、勝利をつかむことができる」と代表引退を否定し「信じてください。これはまぎれもない真実です」と締めくくった。











