欧州ネーションズリーグ(NL)に臨んでいるポルトガル代表から緊急離脱したスターFWクリスティアーノ・ロナウド(41=アルナスル)に批判が噴出した。

 海外メディア「ONEFOOTBALL」によると、ポルトガル1部スポルティングでC・ロナウドとチームメートだったパウロ・セルジオ氏は「ポルトガルはクリスティアーノに多大な感謝の念を抱いているが、今はポルトガルに対してどのような感謝の念を抱いているのだろうか? 彼は代表チームを去ってチームメートを見捨てた。過去ばかりを見て現在を受け入れられない、極めて自己中心的な態度だと私は思う」と身勝手な離脱を非難したという。

 C・ロナウドは欧州NLのノルウェー戦(27日)で18年ぶりに公式戦で出番なしとなり、ホルヘ・ジェズス監督との確執が報じられた中での離脱。スター選手はSNSに「適切な時が来れば、離脱の理由についてポルトガル国民に真実を伝えます」と記していた。

 すでにポルトガル代表のSNSフォロワーが1日にして約100万人も減るなど大きな影響も出ている中、ベテランストライカーの行動をめぐる是非は大きな波紋を広げている。