欧州ネーションズリーグ(NL)に臨んでいるポルトガル代表FWクリスティアーノ・ロナウド(アルナスル)が30日、代表チームから緊急離脱した。
C・ロナウドは自身のSNSを更新し「代表監督との会談の後、ポルトガル連盟会長との話し合いを経て、代表チームの合宿を離れることを決めました」とし「適切な時が来れば、私がいつも献身していた代表チームを離れることになった理由について、ポルトガル国民のみなさんに真実を伝えます。今は例外なくポルトガルとチームメート全員の幸運を祈る時です」と記した。
C・ロナウドは欧州NLのノルウェー戦(27日)でベンチスタートとなり、公式戦では18年ぶりに出番なしとなった。ホルヘ・ジェズス監督は「最後の30分にプレーすることで合意していたが、試合の展開上、その必要はなかった」と説明。ただスター選手はノルウェー戦後、サポーターにあいさつすることもなくロッカーへ引き揚げた。
エースの離脱前に記者会見したジェズス監督はノルウェー戦のC・ロナウドについて「何の事件もなかった」とし「どんな選手でもウオーミングアップして、試合に出られなかったら喜ばないだろう。監督として起用しないことを決めた。大騒ぎすることではない」とコメントし、確執を否定していた。
キャリア通算1000ゴールを狙うCロナウドは離脱後、プライベートジェットを呼び寄せ、合宿地のデンマークから飛び立ったという。今回の離脱によりポルトガル代表からの引退を決断する可能性もありそうだ。












