スペイン1部レアル・マドリードのフランス代表FWキリアン・エムバペ(27)が自信満々だ。
エムバペは8日(日本時間9日)の欧州チャンピオンズリーグ(CL)インテル(イタリア)戦を前に世界最優秀選手賞「バロンドール」について、初受賞に自信を示すとともに「もし投票するなら、自分自身に投票する」と語った。この発言は〝バロンドール論争として〟波紋を広げ、各方面から「受賞を決めるのは彼ではない」などと批判が噴出していた。
そんな中で、フランス紙「レキップ」によると、エムバペは「バロンドールを獲得できる予感がする。それは僕の短期的な目標の一つで残された時間はあまりない。僕はいつも、バロンドールは他のタイプの選手に贈られるべきだと考えてきた。サッカーはチームスポーツだが、バロンドールは個人賞なんだ」と彼は説明した。
エムバペはRマドリードやフランス代表としてタイトルを奪取していないものの、スペインリーグ、欧州チャンピオンズリーグ、北中米W杯で得点王となったことを根拠としている。「客観的に言えば、異なる投票をする人がいるのも理解できます。思想の独裁など存在しません。しかし議論や競争を分析すれば、不公平ではないでしょう。昨シーズン、私よりも優れたシーズンを送った選手はいませんでした」と自信満々に語った。
同賞は10月26日に英国・ロンドンで授賞式を開催する。エムバペのほかにもバイエルン・ミュンヘン(ドイツ)のイングランド代表FWハリー・ケイン、インテル・マイアミ(米国)のアルゼンチン代表FWリオネル・メッシ、マンチェスター・シティー(イングランド)のノルウェー代表FWアーリング・ハーランドらが候補者入りする中、世界最高の栄誉を誰が受賞するのか。












