明治安田J1リーグ第7節(11日)、昨季王者・鹿島が、アウェー神戸戦に1―2で敗れ、リーグ戦3連敗となった。

 後半11分にFW大迫勇也のPKで先制を許すと、同28分に途中出場のFWチャブリッチが同点ゴールを決めたものの、同32分に勝ち越された。これで開幕4連勝からの3連敗。鬼木達監督は「どっちが決め切るかという勝負だった。前節(0―1で敗れた浦和戦)もそうだが、決め切れるかどうか。そこは自分たちが越えていかないといけないところ」と語った。

 負けが続く状況だが「負けを受け止めることも大事。リバウンドメンタリティーを持ちながら、シーズン序盤だが、すべては頂点に立つためのものだと思って必死に頑張っていこうと、選手に伝えた。そうやって頑張っていこうと思う」と前を向く。優勝した昨季も2度の3連敗があったが、その後は白星を積み重ねた。今季も再び波に乗ることができるか。