フランスサッカー連盟(FFF)大失態か。世界最優秀選手賞「バロンドール」の候補選手が発表となり、同連盟は公式SNSでフランス出身の選手たちに祝福のメッセージを公開したが、1人だけ〝除外〟された。
女子部門にはフランスからセルマ・バシャ(リヨン)、メルビーヌ・マラード(マンチェスター・ユナイテッド)、ウェンディ・ルナール(リヨン)が候補入り。しかし、同連盟は2人しか祝福しなかった。
同国メディア「france info」は「FFFはSNSの投稿で2人を祝福したが、1人ついては言及しなかった。元フランス代表メンバーのウジェニ・ルソメは『祝福を忘れた人がいるから…』と投稿し、ルナールは感謝した」と報じた。
ルナールはルソメの投稿に感謝。その投稿をリポストし「どうやら、長年フランス代表のユニホームを着てきただけではお祝いの言葉をもらうフランス人とは言えないらしい。でも、まあ6度目のノミネートを誇りに思うよ」と投稿した。同メディアは「ルナールはFFFが祝意を表明しなかったことに失望し、自身のインスタグラムに投稿した」と伝えた。
最初の投稿から数時間後、FFFはSNSでルナールの功績を紹介した上で「6度目のバロンドールにノミネートされました。今年30人のファイナリストの中で最多記録です」と記した。しかし、この投稿のコメント欄には「恥を知れ」「もう取り返しはつかない」「恥ずかしすぎる」「ウェンディはジャージーのためにあれだけ尽くしたのに」などの意見が書き込まれていた。












