フランス1部リールに加入した日本代表FW上田綺世(28)が大きな重圧を受けそうだ。
上田はオランダ1部フェイエノールトから移籍金1500万ユーロ(約27億5000万円)、2030年夏までの4年契約でリールに加入。クラブ公式SNSで公開された動画には、チームに合流し、元フランス代表FWオリビエ・ジルーと並んで練習に取り組む姿があった。3日のトゥールーズ戦でデビューが期待される。
そんな上田についてクラブ公式サイトは「昨季欧州トップ10リーグで数日前に加入した上田よりも多くゴールを決めたのは(イングランド代表FW)ハリー・ケイン(バイエルン・ミュンヘン)、(コロンビア代表FW)ルイス・スアレス(スポルティング)、(ノルウェー代表FW)アーリング・ハーランド(マンチェスター・シティー)だけだった」と紹介した。
確かに上田は昨季オランダリーグで25得点をマークし、得点王になったが、世界的なストライカーと並べられたことはデビュー前に大きなプレッシャーとなるはずだ。しかも移籍前のフェイエノールトでも開幕から4試合で3ゴールを叩き込んだことも強調し「アヤセはもっとも多作な作家の一人」と、その決定力の高さをファンらにアピールしていた。
また地元メディア「LAVOIXSPORTS」はトゥ―ルーズ戦に向けて「上田はジルーと直接ポジションを争うことになる」とし「先発する可能性は少ないものの、途中出場する可能性はある」と伝えていたが、大きな重圧の中、初陣で結果を出すことはできるだろうか。












