J1横浜MのMF三井寺眞(16)が、目指す選手像を明かした。
今年4月にプロ契約を締結した新星は、今季開幕戦で開幕1号弾を決める鮮烈デビューを飾った。これまでリーグ全4試合にスタメン起用され、2得点をマークしている。
1日に横須賀市内のグラウンドで練習後に報道陣の取材に応じ、これまでの自身のプレーを「試合全体を振り返ると、ボールに絡めていない時間帯や、消えている時間がすごく多いと感じている。90分間の最初から同じ強度でやり続けるのは、課題として向き合っているところ。結果は残しているが、課題が明確に見えるので、そこにフィットして練習できれば」と自己評価を下した。
チームでは主に2列目の左サイドでの起用が多いが、自身のベストポジションについて質問が出ると、2人の選手の名前を挙げてこう語った。「自分の憧れでもある(フィル)フォーデン選手(マンチェスター・シティー)や、今活躍しているバルサのラフィーニャ選手とかも、見ていて『どこでもできる』が最初に出る言葉。左であろうと右であろうと真ん中であろうと、同じ結果を出し続ければ、自然と徐々にトップに近づいてくるかなと思う。そこは自分の中ですごく意識している」。トップの舞台で活躍する2人のように、オールラウンダーとしてチームに貢献する選手を目指している。
華々しいデビューを飾った期待のルーキーの活躍に今後も注目だ。














