J1浦和が26日、山梨学院大との天皇杯2回戦(浦和駒場)の試合後にスタンドから選手に向けて誹謗中傷発言があったと発表した。
FWオナイウ阿道のゴールなどで3―0で勝利。リーグ戦開幕3連敗となった曺貴裁監督体制の公式戦初勝利となった中で当該発言は起きてしまった。浦和は「クラブとして到底看過できないこの発言を、極めて重く、強い危機感をもって受け止めております」とし「発言があったことは、警備員から、ただちにクラブスタッフへ報告され、その場で複数のクラブスタッフより周囲のファン・サポーターのみなさまへもご協力いただき、事実関係の確認を行いましたが、残念ながら発言を行った行為者本人を特定することはできませんでした」と状況を説明した。
その上で「浦和レッズは、いかなる状況であっても、選手、スタッフに対する誹謗中傷を認めるものではありません。あらためまして、お互いに、敬意や思いやりに基づいたコミュニケーションを図ってくださいますよう、お願いいたします」と呼びかけた。












