日本代表FW上田綺世(28)がオランダ1部フェイエノールトからフランス1部リールへ移籍することが決定した。リールは31日(日本時間1日)、クラブの公式サイトで上田の獲得を正式に発表。2030年までの4年契約で、背番号は18に決まった。

 上田はクラブを通じて「リーグ・アンとチャンピオンズリーグで活躍するクラブ、LOSC(リール)に加入できることをとてもうれしく思っています。クラブには本当に引かれました。特に好きなサッカースタイル、そして壮大なスタジアムとサポーターにも引かれました。私の目標はプレーヤーとして成長し続けることです。このジャージに全力を注ぎ、パフォーマンスを通じてLOSCが私に託してくれた信頼に報いたいと思っています」とコメントした。

 上田はJ1鹿島からベルギー1部セルクル・ブリュージュを経て2023ー24年シーズンからフェイエノールトでプレー。昨季は25ゴールを挙げて得点王に輝いた。日本代表では今夏の北中米W杯に2大会連続で出場。1次リーグのチュニジア戦で2ゴールを決めてチームの勝利に貢献した。