元イングランドン代表のスター選手で米メジャーリーグサッカー(MLS)インテル・マイアミの共同オーナーでもあるデービッド・ベッカム氏がフランス2部ナントの買収に関心を示しているとフランスメディア「оuest―france」が報じた。
同メディアによると、昨季途中から日本代表を指揮していたバヒド・ハリルホジッチ氏が監督を務めていたナントは過去リーグ優勝5回を誇る名門ながら降格し、現在は2部最下位に沈んでいる。2007年からナントの会長を務めているヴァルデマール・キタ氏はクラブ売却の方針を固め、すでに3件の買収提案を受けており、その中で最も高額なものは1億ユーロ(約185億円)に達するという。
そして買収劇の中ではベッカム氏の名前も挙がっているという。同メディアは「デービッド・ベッカムの名前が何度も話題に上がっている…彼の弁護士は2024年4月にボルドーで代表者と会談した」と報じるように、オーナー側はかねてチーム売却に向けてスター選手サイドと接触していたようだ。
フランスメディア「RMCスポーツ」は同メディアの報道を受けて「話し合いでベッカム氏の名前が何度も挙がっている。ナントがピンクのユニホームを来て『インテル・ナント』に改名するのを見るにはまだ早いかもしれない」とし「1億ユーロはベッカム氏にとってほんのわずか額だ」と伝えていた。












