スペインの優勝で幕を閉じた北中米W杯で、最も稼いだ男が注目を集めている。

 英紙「サン」は「真の勝者はデービッド・ベッカムだ」と報道。今大会、ピッチ外での広告収入で、元イングランド代表MFデービッド・ベッカム氏が実に1900万ポンド(約41億円)をゲットしたと伝えた。

 米MLSインテル・マイアミの共同オーナーのベッカム氏はバンク・オブ・アメリカからレイズ・ポテトチップスといった多くの企業のイメージキャラクターを務めたという。ブランドとカルチャーの専門家であるニック・イーデ氏は同メディアに対し、W杯は世界最大のスポーツイベントであるだけでなく、世界最大級の広告機会の一つと明言。「ブランドは、何十億もの視聴者にリーチできることを知っているので、コマーシャルの合間に即座に注目を集められるセレブリティーを確保するために数千万ドルを費やす用意がある」と指摘した。

 今後も資産を増やしていきそうだ。