現役時代にJ1名古屋で活躍し、セルビア代表監督を務めたドラガン・ストイコビッチ氏が韓国代表指揮官に名乗りを上げた。韓国メディア「KBS」が報じた。
韓国は来年1月のアジアカップまで暫定的な代表監督を公募により選定する方針。同メディアは「2025年にセルビア代表監督職から退いた後、現在休息を取っているストイコビッチ監督はKBSとのメッセンジャー対話インタビューで『韓国監督に関心がある』と明らかにした」という。
ストイコビッチ氏は「ピクシー」の愛称で知られる元スター選手。現役時代にJ1名古屋でもプレーし、引退後は同クラブも率いた。「アジアで働いた経験は十分だ。そこの文化とマインドをよく知っており、現地生活と文化に適応するのにオ・ヒョンギュなど、良い成績を出せる潜在力と才能を持つ選手たちで構成された非常に野心的なチームだ」という。
韓国は今夏に臨んだ北中米W杯で1次リーグ敗退。32強になれなかったことについて「スタートは良かったが、以後集中力が落ち、チーム団結力で問題があるように見えた」とし「私の指導スタイルには当然、自信がある。韓国サッカーを再び最高水準に上げる自信がある」と抱負を明かした。
現在、審判買収問題などで大揺れの韓国サッカー協会についても「ノイズについては知っている。どの協会でも問題はある。これを大きく気にしていないし、明らかに問題を解決すると思う」と気にしていない。ただし、現在進行中の臨時監督の募集ではなく「長期監督にのみ関心がある」とも付け加えた。












