スペイン1部レアル・ソシエダードに所属する日本代表MF久保建英(25)の不在期間のチーム弱体化が懸念されている。

 久保は9~10月の代表活動4試合すべてに出場。ケガなどがなければ、来年1~2月のアジアカップ(サウジアラビア)のメンバー入りは確実だ。そうなると必然的にその期間は、所属クラブで試合に出ることはできない。

 そのため、スペインメディア「エスタディオ・デポルティボ」は「久保の不在によっても弱体化する可能性がある。Rソシエダードにとって最悪のシナリオは、日本がアジアカップ決勝に進出した場合だ。公式戦を最大11試合欠場する可能性がある」と伝えた。

 その内訳は、リーグ戦5試合、準々決勝に進出した場合のスペイン国王杯2試合、欧州リーグ(EL)の2試合、スペインスーパーカップ2試合。この時期に行われるアジアカップを前にすると、同様の報道をされてきたが、それがあるうちは戦力として評価されているということだろう。