スペイン1部レアル・ソシエダードで今季不調の日本代表MF久保建英(25)が降格の危機に直面している。
開幕から5試合で2勝1分け2敗の9位に位置するRソシエダードは13日(日本時間14日)に強豪アトレチコ・マドリードと激突する。スペイン紙「マルカ」は「久保が攻撃の右サイドのポジションを取り戻すのか。それともスチッチがそのポジションに少し移動し、久保はベンチからの出場を待たなければならないのか」と指摘し、久保が2戦連続で先発落ちとなる可能性があるという。
Rソシエダードは過密日程のため、ターンオーバーで試合に臨んでいるが、今季の久保は出場した試合で存在感を示せていない。スペイン紙「ムンド・デポルティボ」もパフォーマンスが上がらない日本人MFについて「彼は依然としてチャンスを作り出し、試合に実質的な貢献をすることに苦労している」と伝えたほどだ。
スペインメディア「EL DIARIO VASCO」も先週に「久保建英は調子を取り戻せないため、ファンからの信頼を取り戻すことができていない。かつて守備陣を切り裂いていたあの恐るべきスターのような久保の姿は見られない。マタラッツォ監督は過去の輝きを呼び戻そうと試み続けているが、日本人選手は最高の状態を取り戻すのに苦労し続けている」と報じていた。
Aマドリード戦で再びベンチスタートとなるようであればチームの内の序列低下、レギュラー陥落を意味といえるが、久保は不振から抜け出し、再び躍動することができるだろうか。












