日本代表の森保一監督(58)が10日、「ぽかぽか」(フジテレビ系)に生出演し、北中米W杯で5大会連続出場を果たしたDF長友佑都(39=FC東京)についても言及した。
12日に40歳の誕生日を控える長友は1次リーグ最終戦スウェーデン戦の途中出場でアジア勢としては初となる大記録を打ち立て、チームのまとめ役として大きく貢献。W杯後、引退がよぎりながらも、新シーズンもJ1FC東京の一員として現役続行を決めた。
そんな大ベテランについて森保監督は「彼はいつもポジティブで、自分を律してコンディションをしっかりつくることを、ベテランになってもやり続けている」と高く評価。賛否を呼んだW杯メンバー入りには「メディア上では賛否はありましたけど、絶対に選ばれるべき選手。彼が僕らに選ばせた。パフォーマンスをしっかり見せてくれました」と改めて見解を示した。
続けてW杯中に関しては「過去4大会の経験と、彼はインテル(イタリア)でプレーしたり、Jリーグでの戦いを知っている。全選手にポジティブな声かけと、彼自身が太陽のような存在なので、チームを引っ張ってくれた」と振り返った。
また、スウェーデン戦後のインタビューで長友が連呼した「マンマミーア(イタリア語でなんてことだ)」に関連して、指揮官は「選手たちにイジられていましたね」。その上で「先輩として上から言うのだけでなく、後輩にも適度にいじられながら、リスペクトをもってもらう関係がすごくチームの輪を良くしてれました」と語った。
2022年カタールW杯で発した「ブラボー」のように世間に浸透しなかった「マンマミーア」だが、チーム内の〝潤滑油〟になっていたようだ。












