J1浦和は17日、元日本代表DF山根視来(32)が、米MLSロサンゼルス・ギャラクシーから完全移籍で加入すると発表した。

 右サイドバックを主戦場とする山根は2016年に桐蔭横浜大から湘南入りし、20年に川崎へ移籍。22年カタールW杯に出場した。24年からMLSでプレーしていた中、2年半ぶりのJ復帰となった。浦和を通じて「自分の成長が一番チームのためになると信じています。このクラブの歴史を作れるように全力を尽くしたいと思います」とコメント。湘南時代には今季から指揮を執る曺貴裁監督の指導を受けており、順応もスムーズにいきそうだ。

 16日にはイングランド・英チャンピオンシップ(2部)のストークシティよりMF瀬古樹(28)が、完全移籍で加入すると発表されていた。新シーズンは2試合8失点で連敗スタートとなったが、新戦力が巻き返しの起爆剤となるか。

瀬古樹(左=ロイター)
瀬古樹(左=ロイター)